前方と車内を同時に録画できるドライブレコーダー。
愛車に取り付けることで映像と音声を記録するドライブレコーダーは「あおり運転」「事故」の際に確かな証拠能力を発揮してくれます。最近ではメディアにも取り上げられ、その状況再現性の高さと証拠能力に注目が集まり人気が高まっています。
今回はオートバックスがおすすめする前方と車内を同時に録画できる「レーダー探知機と相互通信可能」なドライブレコーダーCELLSTAR[セルスター] CSD-690FHRをご紹介します。
前方カメラは200万画素[FHD]
車内カメラは100万画素[HD]
このドライブレコーダー自体にはモニターがありません。相互通信対応レーダー探知機に接続することで、レーダー探知機のモニターにドライブレコーダーの設定画面・カメラ映像を表示できます。
スーパーキャパシタ搭載!電源ケーブルが外れても安心
事故の衝撃で電源ケーブルが外れてしまっても録画画像を正常に保存するまでは動作するので撮り逃しを防ぎます。
microSDカードメンテナンスフリー
録画ファイルの断片化を無くしエラー発生率を低減するので定期的なフォーマットが不要となります。
ナイトビジョン
夜間・トンネルなど少ない光量でも綺麗な映像を記録できます。
当て逃げ・盗難対策に!パーキングモード搭載
エンジン停止[ACC]から最大で12時間録画可能なパーキングモードを搭載しています。
いろいろな車両に取付可能
撮影アングルが最適になるよう取り付け自由度の高い専用マウンドベースを採用。付属のボールジョイントを交換すればダッシュボードにも取り付け可能です。
取付例[フロントガラス・車外から]
取付例[フロントガラス・車内から]
取付例[ダッシュボード]
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ドライブレコーダーのことも当店にご相談ください。【2019年9月掲載情報】